バルセロナ、パリ #3 持ち物リスト(機内手荷物編)

バルセロナ、パリ10日間(移動も含めて)の旅行用です。
短期のヨーロッパ旅行の参考にどうぞお役立てください。

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スーツケースの選び方
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機内手荷物

1. バッグ

バッグはファースナー付きのもの を選んでいます。外ポケットが付いていると使いやすいです。使用頻度が高くて貴重でないもの(ハンカチやガイドブック)は外ポケットに入れて貴重品と分けておくとよいです。
貴重品を入れているファースナーにはナンバー付き南京錠をつけています。
海外旅行で有名ブランドの高価なバッグを持ち歩くことは自らスリやひったくりを呼び寄せているようなものです。避けましょう。
フォーマルなお出かけの予定がある場合は、移動・観光用のバッグとは別に小さめのバッグをスーツケースに用意しています。

飛行機の機内で盗難が起こることもあるため、貴重品を座席下などに置いたままトイレなどに行かないようにしています。貴重品はトイレに行くときでも携帯しましょう。

携帯用リュックもあると便利。移動では機内用の上着やエアピローや洗面道具などを入れて、旅行中の街歩きには買い物で荷物が増えた時などにつかえます。

ダイヤル式の南京錠をバッグのファースナーにつけておくのはおすすめです

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2. パスポート

パスポートは入手に1週間かかります。余裕を持ったスケジュールで申請しましょう。

持っている場合は有効期限を確認します。
渡航先のパスポート必要残有期限以上があることを確認しておきます。
ちなみにスペインは帰国時まで有効なもの、フランスは出国時3ヶ月以上です。

3. 現金(円、ユーロ)

大金は持ち歩かないようにしています。ユーロ現金の場合は現地よりも日本の方がレートや手数料が有利なことが多いのでいつも日本で両替をしています。

クレジットカードを使えることが多いため10日間で1人100〜300ユーロあれば十分に足りると思います。
ヨーロッパのタクシーは現金しか使えないことが多いので、空港からのタクシー代は現金で用意しておいた方がいいです。
地下鉄やバスの自動券売機ではクレジットカードが使えました。
現金が必要な場合は、タクシー、公衆トイレ(0.5〜2ユーロ程度)、市場、小さな個人商店やカフェでの少額の買い物、ホテルのチップ(荷物を持ってもらった時や荷物を預けた時、ルームサービスを頼んだ時など。最近では枕銭は置かないところが多いようです。)駅やデパートのトイレも有料の場合があるのでトイレ用の小銭はいつも用意しています。
話は逸れますが、海外では日本のように無料で快適なトイレは少ないため、美術館やカフェ・レストランに行った時には必ずトイレを済ますようにしています。

ユーロ両替の比較はこちらの記事を参考にどうぞ

バルセロナ、パリ #6 ユーロ両替の比較
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現金は分散して持つようにしています。
男性は少額をウォレットチェーン付きのお財布にいれておくのもいいですね。

4. クレジットカード 2枚以上

普段持ち歩くメインのカードとは別に、万一の場合に備えてホテルのセキュリティボックスに入れておくカード を用意しています。ネットで航空券やホテルの予約をした場合は使用したクレジットカードも持って行きます。

5. 航空券

ネットで予約した場合は予約確認書をプリント しておきます。最近ではスマートフォンアプリからもチェックインできる航空会社が増えています。事前に使用方法を確認しておきます。支払いに使用したクレジットカード も持って行きます。マイルを貯めている場合はマイレージカードも持って行きます。

6. ホテル予約確認書

ネットで予約した場合は予約確認をプリント しておきます。ホテル宿泊も最近ではスマートフォンアプリで管理できるところ増えています。支払いに使用したクレジットカード も持って行きます。
ホテルには前もってチェックイン予定時刻をメールで知らせておきます。事前のメールのやり取りでホテル側のオーバーブッキングでのトラブルが少なくなります。

7. 海外旅行保険証

海外旅行保険には加入しておきます。必要な保証を選んで加入できるプランにします。
クレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合は内容を確認します。クレジットカードの付帯保証が十分でない場合は、追加で海外旅行保険に加入します。
渡航先で病気や怪我になった時の連絡先などもあらかじめ携帯電話に登録しておきます。

8. 携帯電話、スマートフォン、タブレット

海外で使用する内容によって設定を変えます。国際ローミングサービスを利用したくない場合は渡航前に設定をOFFにしておきます。

海外でiPhoneを使う方法はこちらの記事を参考にどうぞ


 1. 国際ローミングサービス
 2. 海外用レンタルWi-Fi
 3. フリーWi-Fi
 4. 現地のプリペイドSIM

9. 携帯電話充電器

渡航先の電圧を確認します。例えばスペインの電圧は220V、フランスの電圧は220Vです。自動変圧機能付の携帯電話の充電器が必要です。iPhoneにはAC100-240Vの充電器が付属しています。他の製品は確認してみてください。
同行者がいる場合やiPhoneとiPadなど複数台の機器でUSB充電したい場合は2台以上充電できる充電器があると便利です。変換プラグ付の海外対応の製品を持っているといいです。

ケーブルも忘れずに。

10. プラグアタッチメント

渡航先の形状にあったものを用意します。
スペインのプラグはCタイプ、フランスはC、SEタイプです。
飛行機乗り換えの際にスマートフォンを充電したりできるように手荷物に入れています。
最近では飛行機の機種によっては座席にも電源が用意されていて便利です。

11. コンサートチケット、イベントチケット

コンサートやイベントに行く場合は忘れずに持って行きます。
最近はネットでチケット購入してプリントして持って行く場合が多いです。

今回はバルセロナで Primavera Sound という音楽フェス、パリでオペラ座のオペラを観ることにしていたのですが、両方ともネット購入のプリントチケットを持参しバーコード読み取りで簡単に入場できるシステムでした。クレジットカードで本人確認をする場合もありますので、購入に使用したクレジットカードも持って行きます。
また海外では日本のコンビニのように手軽にプリントができる場所が少ないため日本でプリントして持っていくことをお勧めします。

12. ガイドブック、地図

スマートフォンは観光ガイドアプリも多く検索もできて便利ですが、電波が届かなかったり電池が切れたりすることもあります。ガイドブックが一冊あると安心です。地図が取り外して使えるガイドブック だと街歩きの持ち歩きに便利です。飛行機の中で読んで予定を立てるのも楽しいですよね。
また利用する空港内マップもネットで事前に用意して見ておきます。特に到着地の交通機関の乗り場、ホテルまでのルートを調べておきます。空港の到着口できょろきょろしていたりする観光客はスリや置き引きの被害に遭いやすいので注意します。

おすすめのパリガイドブックはこちらの記事で紹介しています

パリのガイドブック
パリの街歩きや美術館巡りにぴったりなガイドブックを紹介します。

13. ハンカチ、タオル

長旅なので空港や機内で顔を洗ったりするためにタオルも持って行きます。

14. 歯ブラシ

飛行機内でもらえることも多いですが、念のために持って行きます。
わたしは電動歯ブラシ(乾電池式)を愛用しているので携帯しています。
歯磨きペーストは液体扱い になりますので小さなものを持って行きます。

15. エアピロー、耳栓、マスク

機内の快適な睡眠のためにエアピローと耳栓を持って行きます。
わたしは飛行機に弱いのでエアピローと耳栓は国内旅行のときも携帯しています。機内では常にゴーッという音がしているので耳栓があるとぐっすり眠れるのです。気圧の変化で耳鳴りや頭痛がする方にも耳栓は効果があるので試してみてください
機内が乾燥しているので睡眠時にマスクをする方も多いようです。

16. 薬、塗薬

酔い止め薬、頭痛薬、風邪薬は持っておくとよいです。普段服用している薬のある場合は忘れずに持って行きましょう。

液体の薬(目薬など)は医薬品扱いになるので持ち込み制限はありませんが、申告の必要があります。わたしは面倒なのでコンタクトレンズ保存液と一緒にジップロックに入れて液体と一緒に出しています。

17. コンタクトレンズ、眼鏡

飛行機内は空気が乾燥するので眼鏡を推奨します。
コンタクトレンズを使用している場合は、保存ケースと小さいサイズの洗浄保存液を持っているといいですね。コンタクトレンズ洗浄保存液は医薬品扱いです。

18. 化粧品

飛行機内で化粧を落としたり、化粧直しをしたりします。
機内は狭いのでわたしは搭乗前にトイレでメイクオフしておくことが多いです。クレンジングは「ふくだけコットン」のようなシートタイプのものが使いやすくて好きです。
機内の空気は乾燥しているので、クレンジングの後にしっかり保湿をしておきます。
基礎化粧品は液体扱いになるものが多いので小分けになったものを持っていきます。

わたしの場合は空港に行ったら
 チェックイン(搭乗2時間前)
   ↓
 セキュリティチェック
   ↓
 出国審査
   ↓
 (搭乗ゲート近くのトイレで)
 歯磨き + コンタクトレンズ外す + メイクオフ + 保湿
などを済ませることにしています


19. ティッシュ、ウエットティッシュ

ティッシュも忘れずに。
機内が寒くて鼻水が止まらなかったことがあります。とてもつらかったです。ヨーロッパで売っているポケットティッシュは硬くてしっかりしているので鼻を噛むには向いていません。いつも日本から持って行っています。
お手拭きは食事のときにいただけますが、食事やドリンクをこぼすこともあるのでウエットティッシュも持っています。
ウエットティッシュは液体扱いになります。

 20. カメラ、デジタルカメラ

カメラ、デジタルカメラは機内持ち込み手荷物にします。
予備のリチウム電池も機内持ち込み手荷物にします。充電器・充電ケーブルも持って行きます。
予備のSDカードも忘れずに多めに持って行きます。

長距離フライトで着て行くもの

服、上着

移動中もリラックスできる締め付けのない服を選びます。
夏でも飛行機内は寒い場合が多いので羽織るものを持っていきます。皺になりにくいカーディガン・パーカーなどがおすすめです。
冬は気温に合わせて調節しやすいような重ね着をしていきます。

サポートタイツ

機構機内では脚がむくみます。脚全体に適度な締め付けがあるサポートタイツを着用するとむくみが軽減されます。膝下ソックスなど部分的に強い締め付けのある下着は一部分だけ血流が悪くなるので避けましょう。

歩きやすい靴をはいて行きます。
フォーマルなお出かけの予定がある場合はスーツケースにもう一足用意しておきます。
足が浮腫むので紐やストラップを緩めることができる靴を選んでいます。
機内ではスリッパを履いてリラックスしています。

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海外旅行のお役立ち記事 目次
海外旅行のお役立ち記事の目次です。スリの予防方法、荷物のパッキングリスト、海外でのiPhoneの設定、ユーロの両替、盗難にあった時の対処、美味しいレストラン、海外のLCC、旅行写真などまとめています。
液体物の機内持ち込み制限について


液体物の機内持ち込みには制限があります
持ち込み液体は100ml以下の容器に入れ、容量1リットル以下のジッパーの付いた透明プラスチック製袋に入れなくてはいけません。
医薬品は持ち込み制限はありませんが申告の必要があります。
詳しくは利用空港のセキュリティガイドをご覧ください。
 参考:成田空港セキュリティガイド

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