フジロック 2014 #3 Arcade Fire

フジロックにArcade Fireの出演が発表されてお喜びのみなさまこんにちは。
週末Coachellaの中継を観ながら「苗場で観たいよぅ…」と涙を流していたので念願叶って本当に嬉しいです!
それでは2014年の予習、Arcade Fireいってみます。

Arcade Fireはカナダ出身のインディー・ロックバンド。1999年に前身となるバンドを結成、2003年にArcade Fireとして自主制作EPでデビューし、今までに4枚のアルバムを発表しています。
WinとRégineの夫婦を中心とした大所帯のバンドで活動。10人以上でライブを行うことも多いので、実のところメンバーは何人なのか知らなかったのですが、wikipediaによると正式メンバーは7人、サポートメンバーは数人のようです。
ボーカルのWinはギターもベースもキーボードも弾くし、他のメンバーも2-3種類の楽器を演奏する多才さ。インディー・ロックながらもどこかクラシカル、もの悲しく暗い曲であるのに大所帯で楽しいパフォーマンス、ごちゃ混ぜなのにステージ上で渾然一体となってすごいエネルギーに圧倒されます。

2005年のサマソニで初来日したときにライブを観たのですが、その頃から独特のグルーヴを持った楽しいライブでした。2008年の単独来日公演は行けず、サマソニ以降はネット越しにしかライブを観ていないけれど、アルバムを出す度にライブも強度と深みが増していっているように感じます。

2004年の1stアルバム『Funeral 』から「Neighborhood #3 (Power Out)」。
今でもライブで演ってくれる大好きな曲。

同じく『Funeral 』から、「Rebellion (Lies)」。

終盤の盛り上がりが感動的な「No Cars Go」はデビューEP収録曲だけど、2ndアルバム『Neon Bible』再録されて収録。

グラミー賞年間最優秀アルバム受賞の3rd アルバム名盤『The Suburbs』。タイトル曲「The Suburbs」のMVはSpike Jonzeが監督しています。

実は↑の「The Suburbs」のMV、Arcade Fireがプロデュース・Spike Jonzeが監督したショートムービー “Scenes From The Suburbs” の一部なのです。全編観たい方はこちらへ。30分程あります。
“Scenes From The Suburbs”

昨年発表された2枚組の4thアルバム『Reflektor』。プロデュースはJames Murphy。 フジロックでもこのアルバム中心のセットになりそうですね。タイトル曲「Reflektor」のMV。

先週末のCoachellaではヘッドライナーとして見事なパフォーマンスを披露してくれました。残念ながらフル映像はYoutubeに落ちてなかったので、先月のメキシコのVive Latino 2014のライブ映像を貼っておきます。
SetlistはほぼCoachellaと同じかな。デボラ・ハリーは出ないけど。

というわけで、フジロックでArcade Fireのライブまで3ヶ月。指折り数えて待ってます!

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